<FYбб00>ちょっと…追加改造

当記事の内容は全部嘘かも知れないので真似しちゃ駄目ですよ。(爆)
蓋を開けた瞬間にメーカーの保証も無くなりますからやめましょう。
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AC100Vのコンセント機器なので内部をいじると感電や火災の危険性があります!
改造してはいけません!

当方は何とかできましたが、他の方には達成不可能かも知れませんし、
かなりシビアな設計で作られており、故障に繋がる箇所も多くあります。
コンデンサ追加なんかしたらレギュレータICが発振しFPGAが即故障します!
判りやすい所では、当然ですが半固定トリマー抵抗を触ってはいけません。(爆)
各々の内容はよくよくご判断頂きましてご閲覧ください。

改造やめますか?
それとも
人間やめますか?(爆)






とか何とか
そういう低次元のアホな改造をするのはやべー結果に繋がるんでしょうが、
ちょっとの改造ならねぇ〜、
OKかも?

ちょっとなら。













ちょっとな〜ら〜媚〜薬ぅ〜♪

by芳恵(爆)











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【もうひとつの雑音経路】
前回の投稿からお察し頂ける内容ですが、
MCP4822からはDC電圧を設定している以外に、もうひとつ接続があります。
高速DACの基準電圧源として使用されている様です。
下図ピンクの経路ですな。
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高速DACに雑音も注入しちゃってるんじゃないの?
という疑いがある訳です。
今回はそこをつついてみました。










【高速DACの基準電圧?】
ところで、あの様な接続にした理由は何でしょう?
MCP4822で電圧を作って、高速DACの基準電圧にしている理由ですな。
結論から書いちゃいますが、
出力振幅を設定するためでしょう。

この高速DACは14bitですが、
基準電圧を変更すればフルスケール14bitのまま振幅を変える事ができる様です。
下図はDAC904のデータシートから引用してみました。
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もしかしてDAC904だったなら、
VREFを変更すればDACの出力電流を可変できるという事ですな。
DAC904じゃない可能性が濃厚ですが。(爆)

そして下図はAD9744のデータシートから引用してみました。
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これもVREFIOを変更すればDACの出力電流を可変できるという仕組みです。
しかし使われているのはAD9744ではない気がします。(爆)

まあそんな感じでして、
DAC904かAD9744か、はたまた他社のコンパチ系列ICかも知れませんが、
IOUTFS=32*Vref/RSET
という計算みたいですな。保証できませんが。

この基準電圧を変更すれば出力振幅を設定できる。
CH1側では振幅変調などに利用している。
という当方の推測でした。
たぶんです。(爆)










【回路と機能から考える】
MCP4822から高速DACへの接続ですが、接続は直結なので超単純です。
しかしコンデンサがぶら下がっています。
下図の感じ。
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C75を基板から外して容量を計ってみましたら1uFでした。
この値はどうなんでしょうか?
高速DACのデータシートを読みますと0.1uFを付けると記載されています。
MCP4822のデータシートを読んでみますと、
ズバリ雑音対策として0.001uF〜4.7uFと記載されていました。下図です。
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ふ〜ん?
コンデンサを使ってGNDにデカップリングすりゃOKなんかいね?
しかしデータシートの文章から伝わって来る雰囲気を読みますと、(爆)
低周波の雑音には効かなそうですな?

という事で、
コンデンサでGNDに落とすだけじゃなくて、
抵抗を入れてLPFにしちゃえば効くんじゃねーの?
と思いました。
ひとまずは下図の様に10kΩを追加して実験してみました。
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【実験の効果と問題点】
実験するには基板の銅箔を1箇所カットしないといけません。
まあしょうがない。10kΩ追加。
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最初の確認ですが、
10kΩを追加しても電圧がドロップする様な事は無さそうです。
基準電圧を高速DACへインプットする機能には影響しないという事ですな。

そして雑音ですが、
下図の様に下がりました!
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ヤッター!(爆)
当たりです。(爆)

やっぱりMCP4822の雑音がDACに注入されていたんですな。

だけど振幅を変えた時の反応が鈍るのよね。
こんな感じで。(爆)
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0.5Vp-pから0.6Vp-pへ手動で切り替えた時に生じる様です。
この条件は最悪のケースですな。
他の振幅レベルの時には無問題?
んーどうしよう??










【悪影響が最小になる対策】
0.5Vp-pから0.6Vp-pに切り替える時を観察してみました。
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10kΩ追加の実験は、下表の水色部分みたいに反応が鈍る訳です。
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ATT経由の切り替えはリレーで切り替えている様ですが、
リレーの切り替えだけタイミングが早いまんまなんですな。

だから瞬間だけ上表のピンクの状態が出ちゃう訳です。
どうすんべ?


んーまー
LPFだけどさ、
急激な変化の時だけ抵抗を飛び越えりゃいいんさね。
下図みたいに。
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これを改造③と呼ぶ事にしました。
ちょっとだけよ。アンタも好きねぇ〜。

*ショットキーダイオードですが、22kΩと並列なので注意です。
 寄生容量が大きいと雑音が左から右へすり抜けます。(爆)
 よって整流用の物じゃなくてRB751という品種にしました。
*ついでにC75を4.7uFに変更しました。B特性です。
 この値はMCP4822のデータシートに記載されている最大の容量値ですな。
*当然ですがAM変調の機能があるCH1側には使えません。
 CH2オンリーです。











【改造③の効果】
基板は下図の感じにしました。カット1箇所。
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気になる悪影響の所ですが、
下図の波形になりました。
何かちょっとね? もうひとつ足りない様な?
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なーんちゃって。
実はこれが限界なのです。
だって改造前は下図の状態だったんだも〜〜ん!(爆)
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痛たた。(爆)

まあ初めからなのでしょうがない。
手動で切り替えた瞬間だけですし、0.5Vp-pからレベルを上げた時だけです。
下図の様に他の切り替え時にはオーバーシュートは無さそうです。
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ちょっと0.1秒くらいの遅延がありますな。
まあ手動で設定を変更した瞬間の振る舞いです。

そして気になる雑音ですな。
下図の様に100Hz近辺も下がっています。
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594kHz正弦波のスペクトルも見てみました。
おおっ? 改善されてる!
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ヤッターぃ!(爆)

そしてついでに11MHzのスペクトル狭帯域も掲載しておきます。
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けっこう効いてますな。
変調機能のあるCH1側を改造できない所が惜しかったですなぁ〜。
まあしょうがない。

目的達成!











【ところで?】
理由がわかりませんよ?
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ミュートの入り方がCH1とCH2で違うんですが?
どうして?

という事でMCP4822を制御しているSPI信号を見てみました。
下図はCH1側です。(横軸を2ms/divに拡大しています。)
青の楕円で囲ったSPI命令でミュートを掛けているんだと推測致します。
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それではCH2ですが、
あれれ〜?(爆)
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痛っ!(爆)

バグかよ!(爆)






♪チャンチャン! (脳内効果音)











以上です。(爆)
真似して改造してはいけません!
安易にいじれば性能劣化したり故障したりする可能性が非常に高いです!
あくまで自己責任にてお願いします。


記事の内容は鵜呑みにせずご自身で実験評価して下さい。
そして当方はめんどくさいので一切サポート致しません。(爆)



























お酒やめられません〜♪
by俺(爆)
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by ca3080 | 2018-01-30 10:04 | 電子工作(一般)
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