おかか大根

市販品には無いかも知れません。田舎のふりかけですな。




おかか+大根。ふりかけ。
そこから想像する物は? 大根を細切れにして塩とかゴマなどで味付け?
そんな奴は予想の範囲内ですよ、印象が薄い味でしょう。
ですから、今回は違います。


【作る】
大根を用意します。なるべくシャキッとしていて生きが良い奴ですな。
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これをよく洗います。土が茎に付いていますから水に流しつつ擦ります。
こっち側です。(爆)
本体の方は大切に保管して下さい。(爆)
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無ければカブの茎の部分でもOKです。分量は仕上がりのバランスを予想して調整。
次の候補としましては小松菜の茎の部分でも良いですが、味のグレードは落ちます。
大根葉の特徴ある味、苦みみたいな物も味のポイントで効いているんですな。
他にはシャキシャキした歯ごたえが必要ですな。

これを刻みます。
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根元の部分は捨てますが、
捨てずに植木鉢に植えるという使い方もありますな。(爆)


刻んだ茎をフライパンで炒めます。
油は必ず多目に入れます。油を使う所が今回の味のポイントです。
普通のサラダ油を使います。ごま油とかオリーブ油など癖のある油は禁止です。
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味付けですな。醤油を回しかけます。まあ適量で。
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醤油が焦げない所で火を止めます。
そこに花鰹を入れます。今回の分量は2掴み入れました。
出汁用の花鰹を使います。マイルドパック等は高いから駄目ですよ。(爆)
(2015.11.21追記。花鰹はビロロ〜ンと長いのでハサミで切った方がいかも?
           乾燥している花鰹は握りつぶせば細かくなります。)
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これを菜箸でよく混ぜます。鰹節が油と醤油を吸収する訳です。
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おかかは元が魚だった訳で、サバとかサンマとか魚が旨いのはアブラです。
魚+油の法則。(爆)
油によって劇的にコク味が出てきて凄旨になります。
この法則は過去記事でも利用しました。→しらす干しの記事


これにて完成です。
今回の分量で3食分が出来ました。
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【食ってみる】
必ずご飯に乗っけて食いましょう。(爆)
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心の声を記載しておきましょう。
  う、うんめぇ。
  市販のふりかけでこれを超える物なんかあるのか?
  おかずや汁物もいらねえぞコリャ!(爆)

第三者的には、
何でコイツは嬉しそうに笑いながら貧相な物を食っているんだ?(爆)
という絵面です。

体験した者にしか理解できない世界があるんです!(爆)
そして、創意工夫を凝らした生活には人間の尊厳が現れています。(爆)
健康で文化的な生活をエンジョイ!(爆)




時流の「自己責任」でおねげーしますだ。(爆)
以上です。
by ca3080 | 2015-02-14 09:27 | 節約レシピ
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