かまやつひろし逝く

ミュージシャンのかまやつひろし氏が3月1日に78歳でお亡くなりになったとの事。





<敬称略>





言うまでもなくザ・スパイダースの元メンバーですな。
その後もミュージシャンとしてご活動されていた様です。

当方はグループサウンズを聴いた世代ではなく、それより後の人間なので、
当方の記憶にあるのは70年代以降の話になります。
自宅のTVでバラエティー番組や歌番組なんかを見ていた時に、
ちらっとご出演されていた記憶があります。コメンテーター的なご出演?
そんな認識しかありませんので、
ソロ活動として具体的に何をされていたか当方は知りません。(爆)







またまた所持品が少ない中で、つまらない話を展開し恐縮ですが、
当方の保管箱からは下記の2枚のレコードが出てきました。







歌:じゅん&ネネ
A面:プリーズプリーズプリーズ
  作詞:松田晃 作曲:松田晃 編曲:東海林修
B面:忘れた歌
  作詞:安井かずみ 作曲:かまやつひろし 編曲:竜崎孝路
発売日:1972年
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A面は71年のヤマハ・ポプコンのグランプリ受賞作。

かまやつ氏はB面「忘れた歌」の作曲をされています。
若干モーツァルト風な感じでイントロのピアノが始まりますが、
それはたぶん編曲の竜崎先生の仕事と思います。
続く歌のメロディーはパッヘルベルのカノンみたいな雰囲気ですが、
BPM130くらいでテンポは早目です。
間奏とアウトロに入るラララララ〜♪で当方も魂が飛びそう。(爆)
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今考えるとヤバ〜いキャラ設定のじゅんとネネ。
女性同士の怪しい関係を連想するしかない様な、そんな売り出し方でした。(爆)














歌:安西マリア
A面:恋の爆弾
B面:エンド・マーク
作詞:安井かずみ 作曲:かまやつひろし 編曲:柳田ヒロ   (AB両面とも)
発売日:1974年9月5日
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A面はロカビリーですな。
B面は60年代ロックといった感じです。
だけど両面ともソフトで軽〜い歌謡曲に仕上がってます。(爆)
B面のハモンドオルガンはもしかして?柳田ヒロ氏だったりするんでしょうか?

ジャケット写真の衣装がナニですが、
マリアちゃんも3年前に逝っちゃったんですよね。

ところで背後霊の人は誰なんでしょうね?
可愛いうさぎちゃんの絵が入ったギターを抱えている様ですが?(爆)
ムッシュかまやつでは無さそうですが?
ん〜判りません。
まさか吉田拓郎だったり?(爆)










かまやつひろし氏のご冥福をお祈りいたします。
















2017.06.14の昼休みに追記。
見逃しがありました。
下記の1枚もムッシュかまやつの曲が入ってました。

B面の情報はネット検索しても出てこないですな。
当方のレコード保管箱の中を探すのが大変ですよ。


歌:ペドロ&カプリシャス
A面:別れの朝
  日本語詞:なかにし礼  作曲:ウド・ユルゲンス  編曲:前田憲男
B面:夜のカーニバル
  作詞:なかにし礼  作曲:かまやつひろし  編曲:前田憲男
発売日:1971年10月25日
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このB面ですが、セルジオメンデス&ブラジル66の「マシュケナダ」っぽい?
と言いますか、けっこう似ています。ボサノバです。(爆)

かまやつ氏のイメージからボサノバは想像できませんな。
前田先生が強引にボサノバ調にまとめちゃったのかも知れませんが。(爆)
まあ色々なジャンルからインスパイアされていたんでしょう。


ジャケット画像は下図です。
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うわーっは、ファッションがアレです。(爆)

ペドロ&カプリシャスの盤はこれしか持っていませんが、
翌年にはボーカルの姉ちゃんが高橋真梨子に交代したらしいです。











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by ca3080 | 2017-03-02 13:00 | 与太話
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